木そのまま、木の文具。
木を薄く削りだしてつくる「経木(きょうぎ)」を使い、文具をつくりました。
何を書こう、どうやって使おう、と考えるゆったりとした時間を。
木々が優しく香る、信州経木の文具「Shiki bun」。
商品ラインナップ
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木のノート A6
ソフトカバー/スリーブつき
表紙は、素材となる赤松の葉っぱの色をイメージした色の紙。スリーブは、樹皮をイメージした赤茶色の紙を使用しています。A6サイズで、とても軽い木のノート。旅の思い出や日々のメモに。
製本:美篶堂 -
木のノート B6
濃緑、白(ハードカバー)
このノートを作った時期の森の色から作ったインクで表紙を印刷。だから、ロットごとに色が違います。中面1ページ目には、森のイラストをシルクスクリーンで印刷。B6サイズのハードカバーなので、日記帳や御朱印帳などいろんな場面で。
製本:美篶堂
印刷:藤原印刷 -
木のブロックメモ
箱つき
コンパクトなサイズながらも経木1枚1枚の重なりが印象的なブロックメモ。一言メッセージを書く際に使ったり、お茶菓子の下に敷いて使ったり。オリジナルの箱入りで、ギフトにも。
製本:美篶堂
お求めは
やまとわオンラインショップへ
やまとわの経木に共感してくださる方との、
コラボレーション企画を承っております。
心ほぐれる、
〝生きている〟文具。
木は育ち方によって、反ったり割れたり、さまざまな個性があります。手触りも1枚1枚異なります。それも木が“生きている”からこそのデザインです。 1冊1冊異なる面白さと、小さな森がそばにあるような木々の香りが、そっと心をほぐす、そんな文具です。
同じものが二つとない
ノートの側面には年輪が見え、同じモノは他にはありません。あなただけのノートに出会えます。また、贈り物にも最適でしょう。
ペンを選ばない書き心地
木に書くと滲みそうなイメージですが、普段使うようなペンでは滲むことなく滑らかな書き心地を味わえます。
年輪を重ねるように、
ともに年を重ねる文具
木そのものなので、保管される環境で状態に変化が出ます。それすらも楽しんでいただけると嬉しいです。木の特性を活かした文具。
紙には無い、残し甲斐のあるノート
同じものが他にはないノートは残し甲斐があります。日記やお子さんの成長記録、御朱印帳、小さなアートブックなど後で見返すのにピッタリなノートです。
年を重ねる文具
年を重ねるごとに、反ってきたり色味が変わってきたり、保管環境により変化していきます。そんな変化も楽しみながら、一緒に年を重ねていただけると嬉しいです。
木のノートができるまで
木のノートづくりは森からはじまります。
豊かな生態系と豊かな環境を未来へ残していくため木こりチームがアカマツを伐り、職人が1枚1枚削って生み出された経木を、伊那市の手製本工房「美篶堂」さんが1冊ずつノートへ仕立ててくださっています。
やまとわの経木の特徴
私たちは、拠点がある伊那谷のアカマツを使用して経木生産を始めました。
豊かな生態系と豊かな環境を未来へ残していくために、木こりチームが木を伐り、職人が1枚1枚削っています。
取扱店舗
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栗駒コトリ
- カーテンハウストビタ
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- Seeding
- 富美菊
- ENCOUNTER Madu Aoyama
- OKURA
- HOLLYWOOD RANCH MARKET
- BLUE BLUE 神田
- 褻ノ日(けのひ)
- 日本橋 和紙 榛原
- 石井折箱店
- kamitowa
- 蔵松屋 ~谷保のネオおばあちゃん家~
- STORY STORY YOKOHAMA 岡﨑百貨店
- エホンゴホン堂
- バターサンドラボ軽井沢
- sees store
- en-shouten
- 松本市美術館 ミュージアムショップ
- Alpsgohan
- GiFT NORiKURA
- よろづやいっかく
- LOCARY岩岳
- 机上の時間
- 長野県立美術館 ミュージアムショップ
- 暮らしの品々 栩栩然
- Natural&Vegetable Shop のうのう
- 上田市美術館 ミュージアムショップ
- 道の駅ほっとぱーく浅科
- オーガニック&エコロジー てくてく
- 恵那 銀の森
- MATIN
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