お知らせ

2023.07.13

Shiki bun

【木のノートB6】どうやって使おう?そんな声が聞こえてきそうなノート。

「信州経木Shiki」の文具ブランド「Shiki bun」の新たなラインナップ「木のノートB6」。

7/19(水)19:00から、まずは“CreemaSPRINGS”限定で先行販売いたします。

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森の未来を拓くものづくり。信州のアカマツでつくった【木のノート】

「木のノートB6」はハードカバーで少し高級感がある印象に。経木の1枚目には森を感じる印刷と、表紙のイラストにはオリジナルカラーを。拘りと遊び心がつまった楽しいノートになりました。

このページでは、「木のノートB6」の詳細を紹介していきたいと思います。

信州伊那谷のアカマツが香るノート。

ページを開くと香る、伊那谷のアカマツのほのかな香り。このノートが1冊手元にあれば、きっと伊那谷の森を感じてもらえると思います。1枚1枚の木目の美しさやアカマツそのものを感じる手触り、断面から見える年輪。1冊として同じものはありません。

表紙カラーは「白」と「濃緑」の2種類。

表紙のロゴと山のイラストのカラーは、私たちが「この若い松ぼっくりのカラーにしたい」と現物を送ってつくっていただいた、春〜初夏の色を写したオリジナルカラー。

「鉄」の表紙に印刷されたロゴと山のイラストは、同系色のため光の反射でギリギリ見えるくらい。ロゴはあまり目立たないほうがシンプルでいいな、という方におすすめです。

上製本でしっかりとしたつくりになっています。

そして、ページの1枚目には森をイメージした印刷を。

  • 価格:3,630円(税込)
  • 表紙カラー:白・濃緑
  • ページ数:100ページ(経木50枚)※ページ1枚目に印刷あり
  • 経木:伊那谷産 アカマツ 生産過程で薬物・添加物など一切使用していない天然素材です。

楽しみは書くだけでなくじっくり考える時間も。

「何を書こう?」「勿体なくて使えない。」そんな声が聴こえてきそうです。

何を書こう、誰に書こう、どうやって使おう。ぜひ、そんな使う前の時間を含めて楽しんでいただけたらと思っています。

木に書くってどんな書き心地なんでしょう。

個々人で感じ方に差はあるかもしれませんが、一般的なボールペンで書いてみるととても滑らか。「想像以上にスムーズに書けるんですね!」という感想をよくいただきます。ボールペンはもちろん、万年筆、マジックやシャープペン(筆圧によっては穴があく可能性も!?)、色鉛筆やクレヨン。色々なものを使って書いてみても楽しそうです。

印象的だった出来事を書き留める。お仕事での会議で使う(商談では空気がなごむかも。)、日記に、スケッチブックに。レシピ帳や御朱印帳、寄せ書きをしてお世話になった方に送るのも良いかもしれません。

いつか使う日を楽しみにワクワクする時間ごと、楽しめるノートであればいいなと思います。

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